常陸牛(ひたちぎゅう)・和牛を中心に手造り加工品やレトルトカレーを販売。新鮮冷蔵で最短翌日お届け。丁寧なギフト包装です。

茨城県が誇る銘柄牛 常陸牛(ひたちぎゅう)

1976年7月に、茨城県産牛銘柄確立推進協議会が発足し、茨城県産の優秀な黒毛和種を「常陸牛」と命名したところから、常陸牛の歴史は始まりました。

呼び方は「ひたちぎゅう」が通常ですが、昔は「ひたちうし」と呼ばれていたようです。
※商標登録の呼称では、「ひたちぎゅう」と「ひたちうし」のどちらも登録済
(登録番号:第2055050号、権利者:全国農業協同組合連合会(全農)、登録日:1988年6月24日)

優秀な牛にしか与えられないブランド

産まれた時から「常陸牛」という牛はいない

茨城県の指定された生産者が飼育した黒毛和種の牛のうち、日本食肉格付協会枝肉取引規格において歩留等級AまたはB、肉質等級4以上に格付けされた牛にのみ、この「常陸牛」というブランドが付けられる。

A4以上だから美味しいの?

このA4やA5といった「格付等級」に「味」を判断するものはございません。
格付けは、あくまでも取引する目安で、「A5」や「B4」とは(社)日本食肉格付協会による牛肉の格付けのことです。
一頭の牛からとれるお肉の量をABCで判断する「歩留まり等級」。
サシの入り方を判断する1から5までを「肉質等級」といいいます。
上記からわかるように、「見た目」の判断で評価しているため、「味」については言及しておりません。

常陸牛が美味しい理由

生産体制のこだわりにあります。
常陸牛は指定された生産者が育てた牛のみが名乗れます。
生産技術が認められないと常陸牛生産者にはなれないため、信頼性の高い牛肉になるのです。
また、自配合の厳選された飼料で育っているのも美味しさの秘密です。

日本三大和牛「近江牛」「松阪牛」「神戸牛」との違い

PR不足であまり知名度がない常陸牛

常陸牛は黒毛和種のみ。つまり、日本三大和牛と同じルーツです。

常陸牛の特徴は「濃厚な味わいと甘い脂。そしてきめ細かな肉質で柔らかい」。

しかしながら、PRが苦手な「茨城県」。魅力度最下位なんて言われるのも納得がいくほど、茨城の素敵なモノを全国に発信しきれておりません。
この常陸牛もその一つといったところでしょうか。

リーズナブルな価格

「ブランドモノは高い」というのが世の常。常陸牛も他の国産和牛と比べるとやや高めですが、他のブランド牛の「すき焼き用ロース部位」の価格で比較してみました。
※下記価格は目安です。各店舗によって価格は異なります。

ブランド名 100gの価格(税込)
常陸牛 1,550円
近江牛 2,000円
松阪牛 4,500円
神戸牛 3,000円

上記のように、常陸牛は比較的リーズナブルでお買い求めいただけます。

リーズナブルでも美味しい

当店のお肉を購入された方より、「ブランド牛を食べ比べして一番常陸牛が美味しかった」「価格以上の価値」といった大変うれしいお声をいただいております。
最近では、TVにてお肉業界では有名なお店が希少部位を調理するところが出ていましたが、そのお肉はなんと常陸牛。
お店にとっても、食す方にとっても、価格帯は悩ましいところですが
常陸牛はどちらも幸せにしてくれます。

海外進出

2014年10月7日にベトナム「シェラトン・ハノイ・ホテル」が常陸牛海外販売推奨店 第1号に

レセプション用の食材に「常陸牛」が取り上げられたことで,初めて常陸牛が輸出されました。
これがきっかけとなり,同ホテルでの継続的な常陸牛メニュー化をしていただけるようになりました。

この店舗に続き、現在ではベトナムで3店舗・タイで5店舗で常陸牛がメニューとして出ております。

「全国に常陸牛の美味しさを伝える」よい発信となりました。