現在ではギフトの配送がとても増えております。生ものなので直接届いた方が安心というお声も。遠方住まいの方に手渡し出来ない場合、ここ数年では特に配送するケースが 多くなっております。

お歳暮は12/13～12/20までに贈るべきと言われていますが、最近では関東・関西地方で多少の違いはありますが、12/1～12/31までに贈られています。

お贈りする相手との関係性や年齢にもよりますが、3000～5000円程度が一般的とされています。特に親しい相手やお世話になった方には5000～10000円程度の物をお贈りする事もございます。

水引や蝶結びのない「白紙」の熨斗でお造り致しますので、ご注文の際、「喪中のため白紙のし希望」などと記載下さいませ。
※水引や蝶結びは御祝事の意味を持つため。

寒中見舞いは、松の内が明ける日から立春までとされています。
一般的には松の内とは1月1日の元旦から1月7日までを指し、関西では1月15日までとしている地域もあるそうです。
立春は日付固定ではなく、2月4日となっているので、
寒中見舞いを贈る時期としては1月8日～2月4日までとなります。